ラグって結局なんのためにあるの?敷いてみて初めてわかった3つのこと

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引っ越しのとき、ラグを買うかどうかで30分くらい悩んだ。

フローリングの部屋に何も敷かないで暮らしてた時期があって、そのときは別に困らなかったんだよね。でも家具屋で見かけたグレーのラグがなんとなく気になって、結局買ってしまった。で、敷いてみたら「あ、これ必要だったわ」って思った瞬間がいくつかあって。

まず気づいたのは、足元の温度が全然違うってこと。冬の朝、フローリングを裸足で歩くとあのヒヤッとする感覚あるじゃん?あれが本当に苦手で、毎回スリッパ探すのが面倒だったんだけど、ラグ敷いたらその問題が消えた。繊維が空気を含むから断熱効果があるらしくて、床からの冷気を遮断してくれるんだって。夏は夏で、エアコンの冷気が床に溜まりやすくなるから、素足で歩いても快適。要するに年中使えるってわけ。

経済的な面でいうと、暖房費が地味に下がった気がする。

正確に測ったわけじゃないから確証はないんだけど、去年の冬より明らかにエアコンの設定温度低くても平気になった。足元が暖かいだけで体感温度ってけっこう変わるんだよね。床暖房つけるよりは絶対安いし、電気代も食わない。初期投資だけで済むって考えたら、コスパは悪くないと思う。あと床の傷防止にもなるから、賃貸住まいの人は退去時の修繕費用を抑えられるかもしれない。椅子引きずったりテーブル動かしたりするときの音も吸収してくれるし、下の階への配慮にもなる。

そういえば大学生のとき、友達の部屋がやたら響く空間だったの思い出した。話し声が壁に反射してなんか落ち着かなくて、長居したくない感じ。あれ、床も壁も硬い素材だけだったからなんだよな。音って思ってる以上に空間の居心地を左右してる…だけど。

ラグの意外な効果として、部屋の音環境が変わるのは盲点だった。足音とか物を落としたときの音とか、柔らかい素材が吸収してくれるから静かになる。在宅ワークが増えてから特に実感してて、オンライン会議のときに生活音が入りにくくなった。キーボード打つ音も若干マイルドになる気がする。あと夜中にトイレ行くときとか、家族を起こさずに移動できるのは地味に助かる。

清潔面でいうと、最初は「掃除めんどくさくなるんじゃ?」って不安だった。実際、フローリングだけならクイックルワイパーでサッと拭けば終わりだし。でも使ってみたら、むしろ髪の毛とかホコリをラグが受け止めてくれるから、部屋全体に散らばりにくくなった。週に一回掃除機かければ十分で、思ったより手間じゃない。ダニとか気になる人は、洗えるタイプを選べばいいし、最近は抗菌加工されてるやつも多い。

私が買ったのはポリエステル素材のやつで、洗濯機で丸洗いできるタイプ。「ホームラグコレクション」っていうブランドの、確か8000円くらいのやつだったかな。毛足が短めだから掃除機もかけやすいし、飲み物こぼしてもすぐ拭けば染み込まない。天然素材のウールとかコットンのラグも憧れるけど、メンテナンス考えたら化繊のほうが現実的だと思った。

あと地味に大きいのが、床に直接座れるようになったこと。

ソファに座るほどじゃないけど、ちょっとストレッチしたいときとか、本読みながらゴロゴロしたいときとか。フローリングだと硬いし冷たいしで無理だったけど、ラグあると床が生活空間として機能するようになる。子どもがいる家庭なら、遊ぶスペースとしても安全性高まるし。転んでも衝撃吸収してくれるから、フローリング直よりは怪我のリスク減る。

サイズ選びは失敗した。最初、小さめの120×180cmを買ったんだけど、使ってるうちに「もうちょっと大きいほうがよかったかも」って思い始めて。家具の配置変えたらラグからはみ出る部分が出てきちゃって、見た目がなんか中途半端。次買うときは部屋のサイズちゃんと測ってから選ぶ。

結局ラグって、あってもなくても生きていけるけど、あったほうが確実に快適になるアイテムなんだよね。劇的に生活が変わるわけじゃないけど、じわじわと「あってよかった」と思う瞬間が積み重なっていく感じ。

買うかどうか迷ってる人は、とりあえず安いやつでいいから試してみたら?合わなかったら畳んでしまえばいいだけだし。私はもう、ラグなしの生活には戻れないかな。

組織名:株式会社スタジオくまかけ / 役職名:AI投稿チーム担当者 / 執筆者名:上辻 敏之

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