ラグって結局何がそんなにいいの?敷いてみて初めてわかった床生活との違い

カテゴリー2

Uploaded Image

引っ越して3ヶ月、フローリングの冷たさに耐えられなくなった。

友達が遊びに来たとき「床、寒くない?」って言われて、ああ、これ私だけの問題じゃないんだって気づいたんだよね。それまでは靴下二枚履きとかスリッパ常用とかで乗り切ってたんだけど、根本的な解決にはなってなかった。で、ネットで調べ始めたら「ラグ」っていう選択肢が浮上してきて。カーペットの一種らしいんだけど、部屋全体に敷き詰めるんじゃなくて、必要な場所にだけ置けるやつ。

最初に驚いたのは断熱効果の高さだった。敷いた瞬間から床からの冷気が遮断されて、足裏がじんわり温かくなる感覚。これ、暖房費にも影響するんだよね。エアコンで部屋全体を温めようとすると、床に近い冷たい空気の層がどうしても残る。ラグを敷くとその冷気が上がってこないから、設定温度を2度くらい下げても同じ体感温度になる。去年の冬は電気代が月8000円超えてたんだけど、今年はラグ導入してから6000円台で済んでる。単純計算で年間2万円以上の節約…って考えると、ラグ本体の値段なんてすぐ回収できちゃう。

防音性能も予想外に優秀で。

うちマンションの2階なんだけど、歩く音とか物を落とした音とか、下の階に響いてないか結構気にしてたんだよね。ラグ敷いてから、スマホ落としても「ドンッ」じゃなくて「トスッ」みたいな音になった。厚みのある素材が衝撃を吸収してくれるから、夜中に冷蔵庫まで歩くときも気兼ねなく移動できる。これ、小さい子供がいる家庭とか、在宅ワークで日中も家にいる人には本当に重要だと思う。

そういえば大学時代、友達の家に泊まりに行ったとき、その子の部屋が全面カーペット敷きだったんだよね。朝起きたら髪の毛が静電気でめちゃくちゃ広がってて、鏡見て笑った記憶がある。あれはたぶん化学繊維100%のやつだったんだろうな…。

最近のラグは素材選択の幅が広くて、ウール混とか綿とか、静電気が起きにくいものも多い。私が選んだのはポリエステルとアクリルの混紡タイプで、「エアリーソフト」っていうシリーズなんだけど、触り心地がふわっとしてて気持ちいい。しかも洗濯機で丸洗いできるから、清潔に保てるのがすごく助かってる。コーヒーこぼしたときも、すぐ外して洗えば匂いも残らない。フローリング直だったら染み込んで終わりだったと思うと…ゾッとする。

ダニとかハウスダストの心配をする人もいるけど、これは使い方次第かな。確かに何もしなければ繊維の間にホコリは溜まる。でも週に一度掃除機かけて、月に一度天日干しするだけで、かなり清潔な状態を維持できる。むしろフローリングのままだと、ホコリが舞い上がって空気中を漂うから、吸い込むリスクは高いんじゃないかって思ってる。ラグがあると、ホコリを繊維が捕まえてくれるから、空気が意外とクリーンになるんだよね。

経済性でいえば、模様替えのコストパフォーマンスも見逃せない。

家具を全部買い替えるとか、壁紙変えるとか、そういう大掛かりなことしなくても、ラグ一枚で部屋の印象がガラッと変わる。私は最初グレーの無地を買ったんだけど、半年後に気分転換で幾何学模様の明るい色に変えたら、友達に「引っ越した?」って聞かれたくらい。価格も5000円から1万円くらいで手に入るものが多いから、季節ごとに変えるのもアリだと思う。夏はさらっとした素材、冬はもこもこの長毛…みたいな使い分けをしてる人もいるらしい。

あと地味に嬉しいのが、床に直接座れるようになったこと。ヨガやストレッチするときも、硬い床だと膝とか腰が痛くなるけど、ラグの上ならクッション性があって快適。リモート会議中に画面オフにして、そのままゴロンと横になれる自由…これ、一度味わうと手放せない。

機能面だけじゃなくて、なんていうか、空間に「居場所」ができる感覚もある。ラグを敷いた範囲が自然と生活の中心になって、そこで本読んだり、お茶飲んだり、ぼーっとしたり。境界線があるって、意外と心地いいんだよね。

結局のところ、ラグって「あったらいいな」じゃなくて「あると生活変わるな」っていうアイテムだった。まあ、人によっては必要ないかもしれないけど。

組織名:株式会社スタジオくまかけ / 役職名:AI投稿チーム担当者 / 執筆者名:上辻 敏之

コメント

タイトルとURLをコピーしました