ラグって結局何がいいの?敷いてみて初めてわかった3つのこと

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ラグを買ったのは去年の11月だった。

友達が遊びに来たとき、「床が冷たくない?」って言われて、そういえばフローリングのまま暮らしてたなと気づいた。それまで特に困ってなかったんだけど、言われてみると確かに素足で歩くとヒヤッとする。で、週末にニトリみたいな家具屋をぶらぶらして、適当なサイズのやつを買ってきたわけ。

正直、最初は「インテリアの一部」くらいにしか思ってなかった。部屋がちょっとおしゃれに見えるかな、程度の期待値。実際敷いてみたら、想像以上にいろんな機能があって驚いた。

まず断熱効果。これが思った以上にすごい。冬場、暖房つけても足元が冷えるあの感じ、あれが全然なくなる。フローリングって見た目は綺麗だけど、熱をどんどん逃がしちゃうんだよね。ラグが一枚あるだけで、床からの冷気が遮断される。朝起きて裸足で歩いても、あのゾクッとする感覚がない。エアコンの設定温度を1度下げても平気になったから、電気代も少し安くなった気がする。まあ、厳密に計算したわけじゃないけど。

夏はどうなのかって?意外とこれも悪くない。冷房つけてる部屋で素足でフローリング歩くと、汗で足がペタペタするじゃん。ラグがあると適度に吸湿してくれるから、あの不快感が減る。

防音効果も地味に助かってる。

うちは賃貸の2階なんだけど、歩く音とか物を落とした音が下に響かないか、ちょっと気にしてた。ラグ敷いてからは、夜中にキッチン行くときも気を使わなくて済むようになった。スマホ落としたときも、ゴンッじゃなくてポフッって感じで済む。下の階の人と廊下で会ったとき、「最近静かですね」って言われて、ああ効果あったんだなって思った。

そういえば、大学時代の友人が「ヴェルシオン」っていう高級ラグブランドのやつ持ってて、遊びに行ったとき見せてもらったことある。めちゃくちゃ毛足が長くて、踏むと足が沈むやつ。あれは確かに気持ちよかったけど、値段聞いて「無理」ってなった。まあ、普通のやつでも十分機能は果たしてくれるから、最初はそれでいいと思う。

掃除のしやすさは、正直なところ賛否両論かも。

フローリングだけのときは、クイックルワイパーでサッと拭けば終わりだった。ラグがあると、掃除機かけるか、コロコロするか、定期的に干すか、やることが増える。最初は「めんどくさいな」って思ってた。でも逆に言えば、ラグがあることで掃除の頻度が上がったとも言える。髪の毛とかホコリがラグに絡まって目立つから、「そろそろ掃除しなきゃ」って気づきやすくなった。フローリングだけだと、汚れが分散して気づきにくいんだよね。結果的に、部屋全体の清潔度は上がった気がする。

洗えるタイプを選んだのも正解だった。コーヒーこぼしたときとか、ネットに入れて洗濯機で丸洗いできるから助かる。天気のいい日にベランダに干すと、夕方には乾いてる。この手軽さがなかったら、多分もっと神経質になってたと思う。

経済性で考えると、初期投資は数千円から数万円。うちのは確か7000円くらいだった。それで得られる快適さと、暖房費の節約効果を考えたら、コスパは悪くない。カーペットクリーニングに出すとお金かかるけど、洗えるタイプなら自分でメンテナンスできるし、数年使えることを考えれば十分元は取れる。

クッション性もある。座椅子置いて使ってるんだけど、長時間座ってても床に座ってるときみたいにお尻が痛くならない。ヨガマット代わりにストレッチするときも、適度なクッションがあって膝が痛くない。

デザインの選択肢が多いのも嬉しい。無地、幾何学模様、北欧風、アジアンテイスト、いろいろある。部屋の雰囲気に合わせて選べるし、季節ごとに変えてる人もいるらしい。うちは無難にグレーの無地にしたけど、今度引っ越すときは、もうちょっと冒険してもいいかなと思ってる。

ラグを敷いてから、床に座ることが増えた。ソファに座るより、ラグの上にゴロンと寝転がる方が楽だったりする。休日の昼下がり、日差しが差し込むラグの上で本読んでると、妙に落ち着く。

結局、ラグって必需品ではないけど、あると生活の質が地味に上がるアイテムなんだと思う。派手な変化じゃないから気づきにくいけど、なくなったら困るやつ。そういう存在…かもね。

組織名:株式会社スタジオくまかけ / 役職名:AI投稿チーム担当者 / 執筆者名:上辻 敏之

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